“美しさと風格”“五感で癒しを感じる”をコンセプトに
上質なリゾート空間がやすらぎの世界へ誘う
インテリアブランド「MITRA(ミトラ)」。
モダンで洗練されたデザインと高品質なクオリティで、心が求める「解放」を、あなたのプライベートスペースに。
存在感のある美しいダイニングテーブルと、座り心地を追求したチェア。
バランスよくデザインされた素材美が、毎日の食卓を華やかに彩ります。
7種類のソファを組み合わせることで、お部屋のサイズやニーズに合った多彩なコンビネーションが楽しめるLHSF80シリーズ。
高さ10センチの脚の下では、お掃除ロボットも活躍しそうです。
リビングや寝室など様々な場所にリゾートアクセントを加えるミトラのテーブル。
機能性も重視されたデザインで、心地よく毎日の生活に寄り添います。
自然保護に配慮した厳選木材
大自然の中で、太陽の恵みを浴びながら育った成木の「幹」に、専用カッターで切り込みを入れ、じっくりと水分を抜きながら7年間の歳月をかけ、木が枯れ落ちるのを待ちます。
MITRAで使用する木材はすべて、インドネシアの木材合法認証システムSVLK(Standard Veri-fi kasi Legalitas Kayu)の基準を満たしています。
これは違法伐採ではないことを意味し、さらに自然林や保全林には手をつけず、植林などから採取した木材だということの証明でもあります。
じっくりじっくり時間をかけて
伐採された木材は、専用の「乾燥釜(Electric dry pot)」で、24時間監視体制の下、48時間かけて水分調整されます。
木材10cm×10cmおきにサンプリングし、1時間に一度、計48回の水分のチェックを行うことで、乾燥による「割れ・反り・虫」を可能な限り、回避することに成功しました。
適材適所を何度も熟考
設計段階から、それぞれに適した部材が選ばれていきます。
ある部分には「無垢材」、またある部分には「プライウッド」が使われ、使用用途など考慮した上、何度もミーティングを繰り返して、より適切な部材が決定されます。
様々な要素を吟味してデザインを完成
日本人の家具デザイナーが、日本の住環境や気候、日本人の体形・生活習慣なども考慮した上で設計図を描き、工場では、強度・経済寸法なども考慮しながら、施工図が制作されます。
「品質、安全性、完成度」
敷地面積3,500㎡を誇る工場では、先祖から技能を継承する工匠や家具職人によって、一つ一つ手作業で製作しています。
「品質、安全性、完成度」全てにおいて高度なレベルが求められ、それをクリアしたものだけを日本のお客様へお届けしています。